工場施設

●搬入口

ドッグシェルターにてトラックより商品を搬入する際の外気の遮断と害虫の侵入防止。
さらに、オプトロンカーテン(防虫カーテン)を設置し二重で防御しています。
ドッグシェルター    オプトロンカーテン

●床面・天井・側面処理

殺カビ洗浄が施してあり、防カビ塗装をフロアー全体に処理。壁と床に継ぎ目のない加工を行い、害虫や微生物の侵入を防いでいます。
また、蛍光灯には防虫カバーを設置し害虫の嫌がる赤外線を発生させ、蛍光灯に害虫が寄り付かないようにしています。
継ぎ目のない床と壁    赤外線を発生させる蛍光灯

●工場出入り口

外から作業場への出入り口は1ヶ所のみで、全ての入館者に対して、必ず白衣・帽子・マスク・長靴の着用を徹底させ、靴底を洗浄し、エアシャワーで髪の毛やほこりを除去してから入出しています。
また工場には窓を設置せず、完全に外部と遮断し有害生物の侵入を阻止し害虫などの出現を0レベルにすることに務めています。
作業着    エアシャワー

物流管理

【1】搬入商品の検品

商品搬入時に、伝票の品名・産地・重量・単価・消費期限・外観を検品します。

【2】作業時の商品検品

商品を加工する際、作業者2名以上が臭いの異常はないか、目視・直接商品に触れるなどして異物の混入がないかを確認します。

【3】金属探知機の実施

弊社工場内で加工された商品に関して、すべて金属探知機を実施しています。

【4】冷蔵庫、冷凍庫内の温度管理

毎日、8:30・13:00・18:00の3回、全ての冷蔵庫、冷凍庫内の温度をチェックし、商品が問題なく保存出来ているかを確認しています。

【5】商品ラベルの貼付

商品の外装に商品ラベルを貼り、商品名・産地・重量・加工日・賞味期限・(国産牛肉は個体識別番号)を明記して、お客様に商品に関する情報を伝達しています。

【6】違う畜種の作業時

作業中、違う畜種を同じまな板や包丁、スライサー、チョッパーで使用する場合はその都度洗浄・除菌をして、ゴム手袋も交換します。

【7】 作業中の異物混入の防御

作業時に商品を開封後、包装している袋やシートに対して破れ等がないかを検品し、商品への異物の混入を未然に防ぎます。また、工場内にクリップやホッチキスの持ち込みを禁止し、細かな備品の混入を無くしています。

衛生管理用品・器具(弊社使用中)

●ニミコックス(亜塩素ナトリウム水溶液)

食品加工機械、器具、まな板、手、雑巾、配送車の荷台等の除菌・消臭・抗ウイルス・防カビ・漂白剤として使用している。アルコール製剤での殺菌は水に濡れていると効果がない。
また、次亜塩素酸ソーダでは塩素害(塩素臭、金属腐食、野菜の繊維質の破壊やビタミン類の減失、グリストラップの消臭に必要なグリストラップ内の微生物を殺す等)の問題がある為、一切使用していません。
ニミコックスは弊社にて販売もしています。内容量にも種類がございますのであわせてご検討ください。
大手有名外食チェーン店も使用しています。

ニミコックス2500の商品詳細はこちら(ショッピングページに移動します)

ニミコックス5000の商品詳細はこちら(ショッピングページに移動します)

●ミネプラコウソ(酵素製剤)

作業場内のグリストラップ、排水溝の清浄剤として使用しています。効果はグリストラップに溜まる 廃水中の油脂類の分解を促進させ、廃油処理や悪臭の除去をします。また、排水管(パイプ)の詰まりも防ぎます。

●水性サフロチン乳剤

週1回ハエ・蚊・ウジ・ボウフラ・ゴキブリ等の駆除しています。消毒箇所は工場内の溝、トイレ、 屋外の側溝等に散布し害虫の発生を抑えます。

●サワーランド(オゾン発生機)

発生させたオゾンが強力な酸素になり、全館内の空気中の殺菌・消毒を24時間体制で行っています。

安全管理

●外部者の入退館

搬入・商用等で工場内に外部者が入退館する際、入館者表に入退館時刻・業者名・氏名・体温を記入してもらい、管理しています。

●営業許可

名古屋市港保健所にて取得。 工場が完成した当初(2004年11月)、食品工場として有効年数最長10年の営業許可を受ける。

●定期的な検査

外部機関に依頼し、従業員の月1回の検便の実施、2ヶ月に1度の工場内外の有害生物のモニタ リング調査と指導、商品の微生物検査、食品加工機械・包丁・まな板等のふき取り検査を実施。

●商品管理

全商品を入荷から出荷までパソコンでデータ管理し、出荷した商品に対して、入荷日・メーカー名・ 産地・重量・個体識別番号などの情報が、いつでも確認できるシステムを導入しています。